ティンカーウィンク 涙袋アイカラー
うるうる高発色
発色にこだわった高発色・微粒子パール配合のパウダーが目元を立体的に強調し、涙袋をつくります。パール効果で白目をクリアな印象に導き、ぷっくりうるんだかわいい目元を演出。 涙袋にフィットするやわらかパフチップで塗るだけで、たて目幅がグンとUPします!
アイメイクのにじみを防ぐ
汗・皮脂に強いウォータープルーフタイプで長時間涙袋をキープします。メイクキープ成分配合(※1)で、先に塗ったアイライナーやマスカラのにじみを防ぎ、1日中パンダ目をブロックします。
目元にうるおい&クマ・くすみカバー
保湿効果のあるコラーゲン・ヒアルロン酸と、ハリ・弾力効果のあるビタミンE(※2)・レチノール誘導体配合で、目元の乾燥をしっかりケアします。さらに気になるクマやくすみもカバーし上品な輝く目元をつくります。
【ご使用方法】
アイライナー、マスカラなどのアイメイクの最後に使用してください。
使いはじめは、チップにパウダーがなじんでいない場合がございます。しっかりと発色させるために、まずはキャップにチップを差し込み、左右に大きく数回まわしてからご使用ください。
キャップを回し開け、パフチップで涙袋(目の下5mmの幅が目安)に付けてください。ペン先をねかせて使用することで涙袋に密着し、簡単にぷっくり目元が完成します。
★キャップ部分にパウダーが入っています。
★チップに付着したファンデーションなどでパウダーが付きにくい場合は、ティッシュなどで拭き取ってください。
★色がつきにくい場合は、2~3回塗り重ねてください。
<ピンクベージュ>
ジメチコン、オクチルドデカノール、ステアリン酸水添ヒマシ油、トリ酢酸テトラステアリン酸スクロース、(ステアロキシメチコン/ジメチコン)コポリマー、ポリエチレン※1、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、キャンデリラロウ※1、水溶性コラーゲン、トコフェロール※2、ヒアルロン酸Na、パルミチン酸レチノール、トリメチルシロキシケイ酸※1、水、コーン油、BHT、BHA、フェノキシエタノール、クエン酸、メチルパラベン、クエン酸Na、酸化チタン、シリカ、マイカ、酸化鉄、水酸化Al
よくあるご質問
使い始めは、パウダーを均一にしっかりとチップにつけるために、パフチップをキャップに差し込んだ状態で大きく数回まわしてからお使いいただくのがおすすめです。始めにパフチップをパウダーでしっかりコーティングすると、涙袋メイクが手早くキレイにでき、パフチップに汚れも付きにくくなります。
パウダーはパフチップ表面全体に付いていますので、チップをねかせるように使いながら、表面全体をうまく使い(転がすように)涙袋にメイクしてください。パウダーを涙袋に乗せるように何度か重ね付けしていただくと、より密着し立体的なメイクに仕上がります。
パフチップにファンデーション等が付いた状態で使用を継続した場合、色がつきにくくなったり、メイクがきれいに仕上がらない場合があります。
水や汗などには落ちにくくできていますが、目の周りに塗られた乳液やクリーム類、ファンデーションなどの油分によってにじんでしまう場合があります。その場合は、まつ毛をビューラーでカールしてしっかり持ち上げてください。リキッドやクリームファンデーションでメイクした場合には、フェイスパウダー等で押えて、肌表面をサラサラの状態にしておくとにじみにくくなります。
次に、アイシャドウをアイホール全体に使用します。
目頭からアイホール中心へ、目じりからアイホール中心へと向かって重ねます。まぶたがいちばん高くなっている部分にパウダーがしっかり乗るようにすると、自然なグラデーションがつきます。また、下まぶたにも細く入れると、立体感がアップします。
顔の高い部分、額~鼻筋のTゾーンなどにトントンとなじませて、”光”をプラスすると立体感が生まれます。
また、目のしたのゾーンにハイライトを加えると、頬のふくらみが上がり、顔全体がキュッと引き上がって見えます。目元が明るくなると、お顔全体の透明感もアップしツヤ感が生まれます。
より「立体感」や「ツヤ感」のあるメイクにするには、ファンデーションの上から部分的に重ね付けしていいただくのがおすすめです。
顔の高い部分、額~鼻筋のTゾーンなどにふんわりと重ねて、”光”をプラスすると立体感が生まれます。
また、目のしたのゾーンにハイライトを加えると、頬のふくらみが上がり、顔全体がキュッと引き上がって見えます。目元が明るくなると、お顔全体の透明感もアップしツヤ感が生まれます。
ボリュームアップやグロスとして使う時は当商品を後にお使いください。