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  • 桃谷順天館は大阪市きらめき企業賞を受賞いたしました。

スキンケア知識

皮膚の構造

皮膚の機能

保護作用

皮膚には、外からの衝撃を吸収し、また風や埃や環境からのさまざまな化学物質、微生物などが体の中に侵入しないように、保護するはたらきがあります。

知覚作用

皮膚には、触れて感じる触点、熱い・冷たいを感じる温・冷点、痛みを感じる痛点があり、そこから神経を通じて脳に伝わり、それぞれの感覚として感じます。

体温調節作用

皮膚には、熱い時は汗をかいて体を冷やし、寒い時は起毛筋を収縮させ、いわゆる「鳥肌」ができ、熱を発生させて温め、体温を調節するはたらきがあります。

分泌作用

皮膚には、汗腺でできた汗を分泌し、また、皮脂腺でできた皮脂を分泌するはたらきがあります。

吸収作用

皮膚には、物質を吸収するはたらきがあり、ルートとしては角質層から入る表皮ルートと、毛穴から入る毛のうルートがあります。

ターンオーバー

皮膚には、ターンオーバーという、皮膚の表皮の角化細胞が生まれ変わるはたらきがあります。

ターンオーバー

皮膚の作用の中で、最も美容に関係するはたらきです。表皮の角化細胞は、基底層で生まれ、徐々に上方へ進み、有棘層、顆粒層を経て、角質層に達して角質細胞となります。期間は角質層の前までに14日、角質細胞となり、垢となって剥がれおちるまでに14日の合計28日かかります。このターンオーバーのはたらきがうまくいっていれば、皮膚表面はよい状態ですが、この働きが乱れると、皮膚の状態が悪くなり、トラブルを引き起こす原因となります。

保湿のバランス

皮膚は主に汗からの水分、皮脂腺からの皮脂、角質細胞が持っている天然保湿因子、細胞間脂質によって、保湿のバランスが保たれています。スキンケア化粧品の成分も、この皮膚の成分と同じく、水分、油分、保湿成分、細胞間脂質類似成分が主体でできており、皮膚の保湿のバランスを補い、本来の皮膚が持っている保湿環境をつくります。

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