みなさまこんにちは、広報チームのヤナです。
今日は、とっても嬉しいニュースをご紹介します!
当社の取り組みである“ウェルネスケア”について、2023年9月22日(金)発刊の産経新聞(関西版/夕刊)に掲載いただきました!
大きく取り上げていただき、本当に嬉しい限りです。
では、産経新聞さんにも取り上げていただいた当社のウェルネスケア活動って何?
というところをご紹介します。
まず、「ウェルネス」とは、“心と身体が、環境や社会的に豊かになること”です。
私たちは、化粧品の力でウェルネスの実現を目指し、「私たちにできること」で、誰もが自分らしい毎日を過ごせるようお手伝いしたいという想いで産学臨連携の共同開発を続けています。
そして、その想いと技術が詰まったウェルネスケアアイテムを紹介するプラットフォーム「ウェルネスケアラボ」が今年2023年2月にオープン!
傷痕を目立たなくする薬用のアイテムや、日常生活をはじめ療養中も含めた様々な環境で生じる乾燥ケアの高保湿クリームを中心に展開しています。
さらに、医療現場で起こる様々な臭いのケアについての研究も進めています。
この「ウェルネスケアラボ」のロゴは、
「wellness」の「w」を基に、笑顔で寄り添っている姿をモチーフに、多くの方々のお悩みを解決することで、日々の生活に彩りを提供したい、という想いを4色のカラーを用いて表現しています。
最後に、「ウェルネスケアラボ」で取り扱っているアイテムをご紹介!
傷痕やあざなど肌の色差を目立たなくする医薬部外品のメイクアイテムです。
性別や年齢に関係なく使いやすく、持ち運びにも便利なペン型容器を採用。
肌を思いやる3種の有効成分の薬用処方で、塗布部分をうるおいで守り炎症を防ぎます。
5つの保湿成分と、3つのエモリエント成分を配合。
のびが良く手や足の皮膚に広がりやすく、なめらかな使用感で、全身にご使用いただけます。
療養中等も含めた様々な環境で、皮膚の特異的な乾燥に悩んでいる方にもおすすめの高保湿クリームです。
それぞれのアイテムの詳細は【ウェルネスケアラボ】をご覧ください。
私たちはこれからも、医療の現場からリアルな声を聞き、医薬品だけでは課題解決しきれないホスピタリティを、化粧品の力で実現していきます。
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